宇和島市議会 2022-09-06 09月06日-01号
まず、四国旅客鉄道株式会社本社において、観光列車伊予灘ものがたりの特別運行に関する要望を行い、次に、西日本高速道路株式会社四国支社及び国土交通省四国地方整備局において、四国縦貫・横断自動車道の整備推進及び国道56号一本松・宇和島間の整備促進について要望を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
まず、四国旅客鉄道株式会社本社において、観光列車伊予灘ものがたりの特別運行に関する要望を行い、次に、西日本高速道路株式会社四国支社及び国土交通省四国地方整備局において、四国縦貫・横断自動車道の整備推進及び国道56号一本松・宇和島間の整備促進について要望を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第3 報告第1号 (提案理由の説明・質疑・受理) ○議長(田中裕昭君) 日程第3、報告第1号四国縦貫自動車道における(仮称)中山スマートインターチェンジの建設事業に伴う工事に関する令和元年度契約の一部変更の専決についてを議題といたします。 これより提案理由の説明を求めます。 武智市長。
次に、議案第52号四国縦貫自動車道における(仮称)中山スマートインターチェンジの建設事業に伴う工事に関する令和元年度契約について申し上げます。 本工事の完成により、本市が新たに管理する道路が増えるわけだが、今後の維持管理費用はどの程度見積もっているのかとの質疑に対し、費用対効果を分析した結果、50年間で5億9,000万円の経費を試算しているとの答弁がありました。
議案第52号四国縦貫自動車道における(仮称)中山スマートインターチェンジの建設事業に伴う工事に関する令和元年度契約について、御質疑ございませんか。 議案書42ページです。 御質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中裕昭君) 以上で質疑を終結いたします。
次に、議案第52号四国縦貫自動車道における(仮称)中山スマートインターチェンジの建設事業に伴う工事に関する令和元年度契約についてでございます。 これは、(仮称)中山スマートインターチェンジの建設事業に関して、西日本高速道路株式会社四国支社に工事を委託することについて仮契約を締結しましたので、議決を求めるものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
まず、11月13日に東京都で行われました愛媛県四国縦貫・横断自動車道建設促進協議会及び国道56号一本松・宇和島間整備促進協議会中央要望において、岡原市長とともに、国土交通省、地元選出国会議員に、四国8の字ネットワーク及び国道56号一本松・宇和島間の早期整備促進等を要望してまいりました。
まず、1点目のインターチェンジ設置後の経済ビジョンはにつきまして、仮称中山スマートインターチェンジは、四国縦貫自動車道へのアクセス性を向上させる施設であることから、災害時の多重性の確保、救急医療機能の充実向上、地域の振興及び活性化等の整備効果を期待して建設するものであります。
また,優位性につきましては,四国縦貫並びに横断自動車道の中心地として恵まれた立地条件から,四国各県の顧客,市場への製品・資材供給のための集約生産加工拠点や広域物流拠点の立地が見込まれます。 また,臨海部には,重要港湾であります三島川之江港を初め多くの港湾施設を有しており,海上輸送にも対応し得る条件が整っております。
これは、今回、四国縦貫自動車道における(仮称)中山スマートインターチェンジの建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査について、平成28年度の発掘調査から平成29年度の遺物調査整理、平成30年度の報告書の刊行までの一連の業務を西日本高速道路株式会社四国支社愛媛高速道路事務所と3カ年の一括契約をする必要が生じましたので、この契約に係る後年度の支出を担保するため、債務負担行為補正を行うものであります。
四国の高速道路、四国縦貫・横断自動車道は、31年前の1985年に川之江三島インターから土居インターまでの11キロメートルが開通したのが始まりです。その後、長い年月が過ぎ、やっと愛南町での工事が始まりました。 その間、歴代の南宇和の町村長や議長、その他役員は数知れない陳情活動を行ってきました。そのつち音を聞くことなく他界された方も多くおられます。
まず、有料・無料がはっきりわかる案内についてですが、現在、四国縦貫自動車道の松山道、いわゆる高速道路の松山インターから外環状道路に入る箇所と、外環状道路の自動車専用道路部から高速道路に入る箇所には、有料の道路と無料の道路が直結していることもあり、松山外環状道路・無料、松山自動車道・有料の補助標識を設置していますが、松山外環状道路は全線無料であることから、それ以外の場所には無料の標示はありません。
そして、2つ目の橋梁の長寿命化のことで、295橋のうち四国縦貫自動車松山道には市道が1件、東峰橋がございます。この橋につきましては、昨年度だったと思うんですけども、NEXCO西日本と協議をして実施をしようとしておりました。ところが、もう既に点検を済ませておりまして、この橋については異常なしというようなことで昨年度処理が終わりました。
中山スマートインターチェンジ設置検討支援業務委託事業、主な理由は、四国縦貫自動車道の本線との連結及び国道56号線との接続について、国土交通省及びNEXCO西日本ほか関係機関との調整協議に不測の日数を要したためで、6月末完了予定。 本庁舎建設事業(市民会館解体工事)、主な理由は、周辺建物事前調査及び附帯設備移設工事に不測の日数を要したためで、9月末完了予定。
7月31日に東京で開催されました四国縦貫・横断自動車道建設促進並びに一般国道56号一本松・宇和島間整備促進中央要望において、市長とともに宇和島道路の平成26年度の確実な全線供用、津島道路の整備促進等、要望事項の早期実現のため、国の関係機関に要望いたしました。 そのほかにつきましては、別紙のとおりであります。 以上で諸般報告をおわります。
8月31日に東京都で開かれました四国縦貫・横断自動車道建設促進協議会並びに一般国道56号一本松・宇和島間整備促進協議会中央要望について、市長とともに要望事項の早期実現のために国の関係機関に要望をいたしました。 そのほかにつきましては、別紙のとおりであります。 以上で諸般報告を終わります。
その後,四国縦貫・横断自動車道の整備が進み,本州とも3本のルートでつながり,私たちの生活はより便利なものとなりました。 このように,高速道路の整備は生活圏の拡大と物資輸送等の物流面において多大な貢献があるものと思われますが,もう一つ忘れてならないのは,高速バスの運行開始だろうと思います。
8月10日に東京都で開催されました四国縦貫・横断自動車道路建設促進並びに一般国道56号一本松・宇和島間整備促進中央要望及び九島架橋事業整備促進中央要望について、市長とともに、要望事項の早期実現のために国の関係機関に要望いたしました。 そのほかにつきましては、別紙のとおりであります。 以上で諸般報告を終わります。
まず、10月22日に東京都で開催されました四国縦貫横断自動車道・国道56号整備促進要望において、地元国会議員事務所を訪問し支援要請を行うとともに、与党民主党並びに国土交通省など、関係機関への要望を行いました。
市長 産業経済課長3 四国縦貫自動車道中山ICの設置について問う 四国縦貫自動車道・松山IC~西予宇和IC間の高速道路無料化社会実験に伴い、国道56号線の交通量が激減し、中山地域の過疎化の進行が危惧されている。 中山IC設置の可能性を問う。市長 まちづくり創造課長4 組織機構再編を問う 平成22年度組織機構再編にて、6部21課1室2支所2課体制となった。
さて、国土交通省の直轄事業である今治小松自動車道は、瀬戸内しまなみ海道と四国縦貫自動車道とを結ぶ延長23.3キロメートルの自動車専用道路であり、周辺の高速道路の整備が進んでいる現在、高速ネットワークの相乗効果面からも緊急かつ重要なものとなってきており、本市の定住自立圏構想の中におきましても、圏域外との交流促進や流入人口創出につながる道路として位置づけられており、地域の活性化にとりましても極めて重要な